こんな悩みを解決するのが【Kindle Paper white】です。
この記事を読んでわかる事
- どこでも好きな本が読めるようになる
- Kindle Paper whiteの良い点、残念点がわかる
- Kindle Paper whiteのオススメな使い方がわかる
あなたがもし投資を始めたい・優良な投資案件を探している場合、迷わず【読書】に投資をすることがベストな選択と言えるでしょう。
読書から得られる効果は様々。
どれも自己のスキルアップに役立ちます。
【読書から得られる効果】
- 専門知識が身につく
- 語彙力がアップする
- 思考力がアップする
- 視野が広がる
富裕層の人達には共通点がある
それは読書などの
プラス効果のある習慣を
身に付けている事だ
3億円以上もつ富裕層の88%が
月2冊以上の本を読んでいる
通勤や筋トレの時でも
オーディオブック等を使い
知識を吸収する
富裕層の73%は成功する上で
役立つ習慣を
親から受け継いでいるそうだ
— アカキン@まったり投資生活 (@akakin1981) July 19, 2019
目次
Kindle Paper whiteとは?

Kindle Paper whiteはAmazonが出す電子書籍リーダーで、読書に特化した端末です。
<アカキンのKindle Paper white>

Kindle Paper whiteの良い点

持ち運びしやすい
読書したいけど本って重い…
大きくて(分厚くて)バッグに入らない…
Kindle Paper whiteは携帯性に優れているのが魅力の1つです。
重さはWi-Fi:182g / Wi-Fi + 無料 4G:191g。
小さい缶コーヒー1本と同じくらいの重さです。
大きさは167 mm x 116 mm x 8.18 mm。
文庫本より少し大きいくらいです。
重さも感じず、大きさも気になりません。
携帯性に優れた電子書籍ですね。
いつでも読める
あなたは読書をどんな時にしますか?
寝る前などしっかりと時間を確保して読書するという方もいるかもしれませんが、移動時間や待ち時間などちょっとした合間に読書するという方もいると思います。
そんな時に本を広げて読むのは少し気まずいという方も多いでしょう。
そういうケースで重宝するのがKindle Paper whiteです。
本を広げる事なくスマートに読書ができます。
またその他にもよくあるのが、
「あの本の最後どんなんだっけ?」
「あの本に役立つ事書かれていたよな?」
急に読み返したくなる・調べたくなった時、本だとそうはいきません。
たまたまその本を持っていれば良いのですが、家に帰って読み返すかネットで調べるかのどちらかしかありません。
そんな時でもKindle Paper whiteがあれば大丈夫です。
目が疲れない
ここまでの話を聞くと、
「スマホやタブレットで十分でしょ?」
そう思うかもしれません。
Kindle Paper whiteがその他のタブレットと違うのは、【紙の質感にこだわった】という点です。
タブレットの場合は画質も良く明るくて見やすいのが特徴ですが、読書を目的とした場合には画質が良すぎるのは逆に目が疲れる原因となります。
Kindle Paper whiteは、目が疲れる原因のブルーライトを発生させません。
これで目が疲れる事なく読める理由になります。
ただし、暗い中での読書は目を悪くする原因となるので注意しよう!
防水性能がある
タブレットでありながら防水機能がついているので、お風呂で読書も出来る嬉しい機能です。
リラックスな状態での読書は、想像力を掻き立て思考力を発揮できる読書には適した環境です。
そんな時に読書ができるのもKindle Paper whiteの魅力の一つです。
Kindle Paper whiteの残念な点

機能が乏しい
Kindle Paper whiteは読書に特化した端末です。
iPadのようななんでも出来るような端末ではありませんので、多機能の端末を想像しているとがっかりしてしまうかもしれません。
自由に書き込みできない
参考書やビジネス書の場合、ページの端の方に補足などを書き込んだりすることがあると思います。
残念ながらそれはできません。
しかしマーカーなので重要な部分に線を引くこともありますが、それはできるのでご安心を。
【ハイライト機能】を使えば線を引くことが可能で。WEB上の【メモとハイライト】というページで自分が線を引いた箇所を確認できます。
アカキンの使い方

アカキンは主に仕事での隙間時間と寝る前に使うことが多いです。
まとまった時間を取ることが出来ない隙間時間でも使用できるので【Kindle Paper white】はとても重宝しています。
このような隙間時間でも積み重ねると膨大な時間になるので侮ってはいけません。
1日10分の隙間時間でも、1年間積み重ねると60.8時間(3650分)となり、2.5日分に相当します。
時間の有効活用には最適です。
まとめ

【Kindle Paper white】は読書をするのに便利で優れた電子書籍リーダーです。
しかし、その他のタブレットと比べれば目劣りするかもしれません。
それは【本を読むこと】に特化した端末だからです。
【残念な点】
・機能が乏しい
・自由に書き込みできない
いつでもどこでも本が読める考えた場合はどうでしょうか?
【良い点】
- 持ち運びしやすい
- いつでも読める
- 目が疲れない
- 防水性能がある
読書をするためには十分すぎる機能で、あったら嬉しい機能も実装済みです。
ぜひ【Kindle Paper white】で読書ライフを満喫してください!!